投球障害肩(野球肩)

秋田市の皆さまへ!こんなお悩みはありませんか?

野球肩イメージ

  • 肩の前、後ろが痛い
  • 肩や肘が痛い
  • ボールを投げる動作で肩が痛む
  • 腕を上げると肩が痛む
  • 肩が常にだるい

投球障害肩とは|秋田市 にこにこ鍼灸整骨院

投球障害肩とは投球動作によって肩関節周囲に発生する痛みの総称であり、別名「野球肩」と呼ばれています。

関節包(関節を包む膜)あるいは関節に付着する筋や腱、骨の損傷によるもので、損傷部位によって肩の前方または後方、腕や肘まで痛くなることがあります。
主な病態としては、インピンジメント症候群、リトルリーグショルダー、腱板損傷、肩甲上神経損傷などが挙げられます。

野球肩とは呼びますが、オーバーヘッドスローイングを行うスポーツ全般で起こります。特に多いのは野球のピッチャー、他にはバレーボールのアタッカー、水泳、テニスのサーブなどでも起こることがあります。

原因は?どんな不調があらわれるの?|秋田市 にこにこ鍼灸整骨院

投球障害肩は、一般的に「オーバーユース(使い過ぎ)」によるものです。
さらに、肩・肩甲骨周りの筋力不足、体幹・股関節の柔軟性不足、フォーム崩れなどが影響し、骨同士の衝突や筋肉・腱の損傷などさまざまな問題が発生します。

また、投球動作はワインドアップ期・早期コッキング期・後期コッキング期・加速期・フォロースルー期の5つに分類されており、それぞれ痛む場所や受傷しやすい病態が異なります。

①インピンジメント症候群
投球動作においては加速期と関係している病態です。
投球時、腕が上がった状態で腕を外旋から内旋にひねって上腕骨が肩峰(肩の出っ張り)に衝突し、肩峰の下にある滑液包(関節内のクッション)や上腕二頭筋長頭腱、棘上筋腱が挟まれることで炎症や損傷を引き起こします。
腕を上げた時の引っかかり感や、痛みの影響で90°以上挙げられなくなります。

②リトルリーグショルダー
小・中学生といった成長期の選手が繰り返し投球動作のストレスを受けることによって上腕骨の骨端線の離開を起こしてしまう疲労骨折の一種です。成長障害の原因にもなるので、成長期のオーバーユースには気をつけなくてはいけません。

③腱板損傷
腱板とは「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」という肩のインナーマッスルの集まりを指します。この腱板が繰り返しの投球動作によって引っ張られたり関節に挟まれることで、腱が剥がれたり切れてしまうものになります。
腕の上げ下げで痛みが出たり、痛い方の肩を下にして寝れなくなることがあります。

④肩甲上神経損傷
投球動作のフォロースルー期と関係しており、「棘下筋」を支配している「肩甲上神経」が引っ張られることで損傷する病態です。
肩の後ろや外側に痛みが広がり、肩全体に疲労感が出るのが特徴です。

投球障害肩の施術内容|秋田市 にこにこ鍼灸整骨院

問診 イメージ秋田市 にこにこ鍼灸整骨院では投球障害肩などの急性外傷に対し、痛みの程度やお身体の状態をカウンセリング・検査でしっかりと確認し、安静にするために必要に応じてテーピングなどで固定を行います。
炎症が強い部位に関してはハイボルテージ施術超音波レーザー施術などの電気機器による施術を行い、さらにアイシングストレッチ指導でホームケアのお手伝いもさせていただきます。
また、全身の歪みや不良姿勢により筋肉に過度な負担が掛かっていると判断した場合には骨格矯正筋肉調整を行い、全身のバランスを整えていきます。
秋田市 にこにこ鍼灸整骨院では、痛みが起きている部位だけではなく、上半身や下半身のバランス、身体の使い方の癖などを見させていただきながらさまざまなアプローチを行い、早期回復・再発防止・パフォーマンスUPに努めさせていただきます。

秋田市で投球障害肩にお悩みの方はぜひ1度、秋田市 にこにこ鍼灸整骨院までご相談ください!

投球障害肩Q&A|秋田市 にこにこ鍼灸整骨院

Q.小・中学生でも整骨院でみてもらえますか?
A.はい、もちろんです。
秋田市 にこにこ鍼灸整骨院には、小さなお子様から高齢の方まで幅広い年代の方がお越しになられております。
スポーツによる怪我から慢性的なお身体のお悩みまでさまざまな不調に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!

Q.野球肩が疑われる場合、どのような検査を行うのですか?
A.可動域や徒手筋力テストという骨や筋肉に異常がないかみる検査や、整形外科的テストという疾患を鑑別する細かい検査まで行います。
もし骨や筋肉などの組織に問題がある場合は、整形外科でレントゲンやMRIなどの検査機器での検査を受けることを推奨させていただき、結果に合わせた施術を当院で行なっていきます。

Q.野球肩に対してはどんな施術をしますか?
A.秋田市 にこにこ鍼灸整骨院では、不調の緩和のみを行うのではなく、不調の原因からアプローチをすることで改善と再発防止までを含めた『根本回復』をコンセプトとした施術を行っております。そのため、お客様お一人おひとりの状態に合わせて手技や鍼灸施術、電気施術、矯正施術などを組み合わせてアプローチいたします。お気軽にご相談ください。

柳舘 晃太

執筆者:

柔道整復師/鍼灸師(治療家歴3年)

資格取得後、 秋田市・にこにこ鍼灸整骨院 茨島院の勤務を経て、秋田市・にこにこ鍼灸整骨院 外旭川院 院長に就任。
店舗外でもトレーナー活動に積極的に参加し、トップアスリートから学生まで数多くのケアを担当。ケガや痛みに対して適切な施術を行っています。

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