背中の痛み



- 長時間同じ姿勢でいると背中に痛みが出る
- 物を取ろうと手を伸ばすと背中に痛みが出る
- 背中をかがめたり、反ったりすると痛い
- 姿勢の悪さを人から指摘されたことがある
- 背中や肩甲骨にだるさがある
背中に痛みが出る原因|秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループ
背中に痛みが出るのは、下記のような原因が挙げられます。
【1】姿勢の悪さによる「骨格の歪み」
背中の痛みの原因で最も多いのは、姿勢の悪さによるものです。
長時間同じ姿勢を取ることが多い方は猫背などの姿勢姿勢になっているケースが多くみられます。
本来、バランスよく身体を安定させるために脊柱(背骨)は生理的に弯曲しており(S字カーブを描いています)、頭の重さをうまく分散しています。
しかし、猫背やストレートネック(首の反りが少なく、首がまっすぐになっている状態)、反り腰(腰部の反りが強い姿勢)などの姿勢不良がある場合、頭の重さをうまく分散できず、首・背中・腰の筋肉に負担が掛かります。
猫背は、肩が内側に入ってしまっている状態です。そうなると肩甲骨が本来の位置ではない場所にあり、肩を上げる際に肩甲骨がうまく動かず無理に動かしてしまうようになり、歪みや肩まわりの痛みにも繋がってしまいます。
骨格の歪みによって筋肉が通常以上に引っ張られすぎて、背中が過緊張してしまっている状態=筋肉が張っている・凝っている状態になってしまいます。緊張が強くなると、痛みとして出てきます。
【2】運動不足
運動不足も背中の痛みの原因の1つです。
筋肉に柔軟性が足りていないことが原因で、様々な不調を引き起こす原因になります。
筋肉はゴムのような性質を持っており、しっかりと使えば使うほど柔らかくなりやすいですが、逆に使わなければ硬くなってしまい、急激な筋緊張で傷つきやすくなってしまいます。久しぶりに運動をした人が怪我をしやすいのも、この柔軟性が関係しております。
【3】日常生活上を起因とする「ギックリ背中」
長時間に及ぶデスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を長く続けてしまっている方は「ギックリ背中」になりやすい傾向があります。
肩甲骨を固定している時間が長いと、肩や首の動きが悪くなり、血液の循環もどんどん悪くなっていきます。筋肉の血液循環が悪くなると、肩や腰、背中の筋肉が凝り固まって硬くなっていきます。筋肉が硬くなった状態で急に身体を動かすと、筋肉の繊維が損傷して痛みとしてあらわれます。
筋肉が「損傷」してしまうと肉離れなどの怪我と同じ状態になってしまうため、筋肉が「凝っている」状態の時に感じる違和感とは全く違ってきます。安静にしていても治りが遅く、また、痛みを庇って過ごしてしまうため、身体がさらに歪んだりや別の場所が痛くなることがあります。
日常生活やお仕事で長時間同じ姿勢を取っている方は、骨格のバランスが崩れてしまい、首や肩、背中周囲の筋肉に負担がかかりやすく、疲労も溜まりやすくなっています。「ギックリ背中予備軍」とも呼べる人の数は非常に多く、損傷を起こす前に適切な施術を受けることが重要になります。
【4】背骨の変形
背中の骨が側弯していたり、つぶれたり、すべったりしている事で筋肉が引っ張られて痛みが生じている状態です。
背骨が変形してしまうのは、日頃の負荷により筋肉の緊張や骨格の歪みで骨を引っ張ったり変な部位に負荷を掛けてしまっている場合と、生まれつき変形してしまっている場合があります。
骨の変形を元に戻すことは難しいですが、骨に負担をかけない身体作りをすることで背中や腰の痛みを感じにくくすることは出来ます。また、側弯が強くなると神経を圧迫してしまい、背中以外の足・腕などの不調につながることもあります。痛みが強くなると自律神経も乱れ、睡眠の質が下がるなど悪循環に陥り、生活全体に影響を及ぼしてしまうこともあります。
内臓などの病的な原因が潜んでいることも|秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループ
上記のような骨格や筋肉に原因がある場合以外にも、内臓などの病気が原因となって背中の痛みを感じる場合もあります。
(1) 心臓系の病気 → 激しい胸の痛みにともない、肩や首、背中など部位に痛みが出ることも。
(2) 膵炎・胆のう炎 → 背中の痛み、右上腹部の痛みが出ている時は注意。
(3) 尿管結石 → 背中や腰に痛みがあらわれやすいす。
(4) 腎盂腎炎 → 背中の痛みの他に排尿時の痛み。発熱があった時は要注意。
(5) 帯状疱疹 → 皮膚の一部にピリピリ、チクチクとした痛みや水泡(水ぶくれ)がでる。背中の痛みと一緒に神経の走行に沿った痛みや水泡、赤い発疹が現れた場合は、すぐに病院にかかりましょう。加齢・疲労・ストレスなどで体の免疫力が下がると発生率が高くなります。
(6) 圧迫骨折 → 高齢者に多く、転んだ・落下した・尻もちを付いた際に起こることが多いです。「いつの間にか骨折」と呼ばれることもあり、骨粗鬆症の方は注意が必要です。
(7) 脊柱側弯 → 脊柱が左右に弯曲した状態。側弯症は、原因不明の特発性側弯、生まれつき
曲がっている先天性側弯、病気に伴って起こる症候性側弯と区別されます。思春期の特に女児
に発症する思春期特発性側弯がもっとも多いです。
(8) 脊椎過敏 → 脊椎に沿って圧痛、叩打痛を感じます。原因は明らかになっていませんが、ストレスが溜まったり、ノイローゼになると自律神経が乱れ、痛みが出現することもあります。
一口に背中の痛みといっても原因は様々なため、必ず検査を受けることが重要です。
背中の痛みに対する施術とは|秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループ
秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループでは、初めにカウンセリングと検査を行い、何が原因で背中に痛みが出ているのかを確認していきます。筋肉のバランスや骨格の歪みチェックを行い、お客様お一人お一人の状態に合わせて適切な施術を行なっていきます。
施術は、筋肉調整によって背中周囲の筋肉をほぐして血液循環を良くしていくことが大切です。背中や胸まわりの筋肉を緩ませることで柔軟性が生まれ、動作がしやすくなって背中への負担が減り、痛みが早期に軽減することを第一に目指していきます。
痛みがなくなったら次に大切になってくるのは『再発防止』です。
さらに再発防止のためには、骨格矯正によって身体に正しい状態を安定して覚えさせることが大切です。特に背中の痛みの場合は、肩甲骨の位置が重要になってきます。
秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループの矯正施術は、肩甲骨の位置を正しく戻し、肩や身体のさまざまな部分を動きやすくしながら筋肉の柔軟性を出していくことで、背中だけではなく様々な不調を改善することにつながります。
また、身体を正しく安定した姿勢や骨格の位置にした後、身体のバランスを崩す原因となった動きを改善したり、インナーマッスルなどを強化したりするアプローチも行い、再発防止・不調の根本改善にもはたらきかけます。
背中の痛みは、マッサージを受けるだけでは回復が厳しい場合がほとんどです。
根本的に骨格の歪みだったり、肩甲骨の動きも重要になってきますので、なかなかよくならない背中の痛みにお悩みの方は1度、秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループへお越し下さい。
背中の痛みQ&A|秋田市 にこにこKARADA整骨院・整体院グループ
Q.背中の痛みは、姿勢の悪さ(猫背など)と関係がありますか?
A.はい。もっとも多い原因の一つが猫背や反り腰などの姿勢不良です。
姿勢が崩れると、背骨や肩甲骨の位置がずれ、筋肉が過緊張を起こして痛みを感じやすくなります。
猫背になると背中の筋肉が常に引き伸ばされた状態で緊張を強いられます。このゴムを引き伸ばしたような状態が長く続くことで、血行不良が起き、慢性的な痛みや重だるさが発生します。
【院長より】
背中の筋肉は「前かがみになろうとする体」を必死に後ろから引っ張って支えてくれています。背中が痛いからといって背中が悪いわけではなく、前に倒れている姿勢そのものが問題なのです。
Q.ストレスが原因で背中が痛くなることはありますか?
A.はい、あります。精神的なストレスを感じると自律神経(交感神経)が優位になり、無意識に全身の筋肉が緊張します。特に背中には自律神経の通り道があるため、ストレスがダイレクトに筋肉の過緊張や痛みとして現れやすい場所です。
心臓・腎臓・膵臓などの内臓疾患も原因となることがあります。
【院長より】
「心身の疲労は背中に背負う」とよく言ったもので、お仕事を頑張りすぎている方や悩み事がある方は、背中が板のように硬くなっています。体の緊張を解くことで、心もフッと軽くなるお手伝いができればと思っています。
Q.息を深く吸うと背中が痛むのですが、内臓の病気でしょうか?
A.内臓疾患(心臓や消化器系など)が原因で背中に関連痛が出ているケースもゼロではありませんが、多くは背中や肋骨周りの筋肉(呼吸筋)が硬くなり、肺が膨らむ動きを邪魔して痛みを出している状態です。長く続く痛みや、発熱・吐き気などを伴う場合は、医療機関の受診をおすすめします。当院では、必要に応じて整骨院と病院の併用をご案内しています。
【院長より】
「息が吸いにくい=背中がガチガチ」という方は非常に多いです。筋肉由来の痛みであれば、背骨と肋骨のジョイント部分の動きを良くすることで、驚くほどスッと息が吸えるようになります。
Q.背中の痛みにマッサージは効果がありますか?
A.一時的な疲労緩和には効果がありますが、痛みの根本原因が「骨格の歪み」や「悪い姿勢」・「筋肉のバランス」にある場合、マッサージで表面の筋肉を揉むだけではすぐに痛みがぶり返してしまいます。
【院長より】
にこにこKARADA整骨院・整体院グループでは、骨格矯正+筋肉調整+ハイボルテージの三方向からアプローチし、 「痛みの原因から回復する」施術を行っています。背中の痛みは「原因」ではなく「結果」です。負担をかけている本当の黒幕を見つける必要があります!
Q.背中の痛みはどのくらい通えば改善しますか?
A.症状や生活習慣にもよりますが、1〜3か月程度で改善を実感される方が多いです。
にこにこKARADA整骨院グループでは、初期は集中的に回復後は再発予防のための姿勢・体幹トレーニングを行い、「痛みが戻らない身体づくり」をサポートしています。お気軽にご相談ください。
【院長より】
痛みがあるうちは無理をせず、まずは筋肉調整で緊張を緩め、血液循環を整えましょう。
1〜3ヶ月という期間は、歪んだ骨格を正しい位置で定着させるために必要なステップです。
放置して骨が変形する前に、正しい姿勢とそれを支えるインナーマッスルを手に入れ、再発の不安がない健康な体を目指しましょう!
Q.朝起きた時に背中が痛むのですが、原因は何ですか?
A.睡眠中の姿勢の悪さ、寝具が合っていないことによる負担、または日中の疲労が抜けきらずに筋肉が硬直していることが主な原因です。寝返りが少なく、同じ姿勢で長時間いることも背中の痛みに繋がります。
【院長より】
朝の痛みは「体がSOSを出しているサイン」です。質の良い睡眠が取れておらず、筋肉が酸欠状態になっています。寝具を変える前に、まずは背骨の柔軟性を取り戻すケアをおすすめします。
Q.デスクワーク中に背中が張って苦しくなります。良い対処法はありますか?
A.1時間に1回は立ち上がって伸びをする、肩甲骨を大きく回すなど、こまめに筋肉を動かすことが重要です。また、モニターの高さや椅子の座り方を見直し、背中が丸まらない環境を作ることも予防になります。
【院長より】
パソコン作業中は、どうしても腕が前に出て肩甲骨が外側に引っ張られ続けます。これが「張り」の正体です。胸の筋肉をグーッと開く深呼吸を取り入れるだけでも、随分と楽になりますよ。
Q.「ぎっくり背中」のような急激な痛みが出た場合、温めるべきですか?
A.急性の激しい痛み(ぎっくり背中)は筋肉に炎症が起きている状態ですので、最初の2〜3日は冷やす(アイシング)のが基本です。温めると血流が良くなりすぎて炎症が広がり、痛みが悪化する危険があります。
【院長より】
急に背中にピキッと痛みが走った時は、無理に動かしたりお風呂で温まったりするのは厳禁です。まずは患部を氷や冷湿布などで冷やし、安静にしてなるべく早く当院にご相談ください。
Q.整骨院では背中の痛みに対してどのような施術を行いますか?
A.痛みの原因を特定し、炎症があればそれを抑える処置(電気療法など)を行います。その後、硬くなった背中や肩甲骨周りの筋肉をほぐし、根本原因である背骨や骨盤の歪みを整える手技療法を中心に行います。
【院長より】
背中だけを見るのではなく、土台である骨盤から首までのライン全体をチェックします。背骨の動きが滑らかになるだけで、背中に乗っていた重い荷物が下りたような軽さを実感していただけるはずです。





















